高松栗林公園【掬月亭】にて
さぬきうどん亀城庵デザイン担当の高木です。
3月になりましたね。
まだ肌寒い日もありますが、
先日のお休みの日に、家族と、
「栗林公園」へ行き、春の気配を感じで来ました。
栗林公園は小学生の遠足以来で、久しぶりです。
訪れている、たくさんの県外方、外国人と観光客の多さに大変驚きました!
「梅の花」80本が開花し、紅白のコントラストがすごく素敵でした。
見頃の梅林を、皆さん撮影していましたよ。
私は花の香りでまったりです(✿>‿<)ノ
実際の「梅の花」はこんな感じです。
実際の「梅の花」はこんな感じです。
近づかなくても、梅の香りが付近一帯に広がり、しばらく堪能致しました。
園内では、鯉と鳩に餌をあげたり、一眼レフを片手に、園庭を撮影したり、
親子で、観光、大学生とさまざまな時間を過ごしてる人がたくさんいました。
私たち家族も、というか私自身が、「あれ…こんなのだったっかな?」と思うほど、
幼い頃の記憶を辿りながら、園内を美しさに魅了され、散策いたしました。
実際の「園内の鯉」はこんな感じです。
実際の「園庭」はこんな感じです。
実際の「園庭」はこんな感じです。
実際の「園庭」はこんな感じです。
写真はほんの一部ですが、北庭と南庭の様々な絶景美!
歩いていて気づいたのですが、空気がとてもしっとり。
しっとりと言う表現がどうなのか分かりませんが…?
マイナスイオンを感じて来ました(´ω`)
「掬月亭」では、桃の節句も近いので、
・ガラス細工
・ちよがみ
・雛人形
を飾っていましたよ(✿>‿<)ノ
実際の「ガラス細工」はこんな感じです。
玄関先に飾ると、かわいいですよね。
実際の「ガラス細工」はこんな感じです。
ひつじのガラスの置物、これすごく良かったです。
実際の「雛人形」はこんな感じです。
春のおとずれを感じながら、お抹茶も頂きました。
実際の「お抹茶」はこんな感じです。
【一歩一景の美しさ】
自然美と造形美が織りなすのびやかな空間
国の特別名勝に指定されている庭園の中で、
最大の広さを持つ栗林公園は、松の緑濃い紫雲山を背景に6つの池と13の築山を巧みに配置。
江戸時代初期の回遊式大名庭園として、すぐれた地割り、石組みを有し、木石の雅趣に富んでいます。
春夏秋冬と四季折々の風物にも恵まれ、ここに咲く花々は、一歩一景といわれる変化に富んだ美しさを一層醸し出します。
栗林公園は、長い年月をかけ、多くの人たちによって受け継がれてきた、かけがえのない文化遺産です。
(栗林公園:引用)
時代を超えて色づく文化「栗林公園」
桜の季節、お花見で、是非皆様もマイナスイオンを感じてみて下さいね(✿>‿<)ノ
では、そんな春のメッセージをお届けする✿✿✿✿✿
「桜海老のかき揚げうどん」メニュー画像です。
おいしいうどんレシピはこちら
↓ ↓
亀城庵レシピサイト
「桜海老」の由来は、誰がつけたのか、はっきり分かっていないそうです。
・春に獲れる
・体内が桜色 など。
殻ごと食べることができるので、豊富なカルシウムが含まれています。
タンパク質も豊富で、ミネラルもバランス良く含まれていて、
ビタミンB群ビタミンE群も多く含まれていますよ~。
とにかく色が鮮やかなので、食卓が賑やかになり食欲も出てきますね
(●´ڡ`●)
この時期は気温の変化で体調が崩れやすいので、
どうぞ皆様、体調管理に備えて下さいませ(^_^)
では、本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました<(_ _*)>
ではまた~~☆\( ^ ^)/~〃。.:*:・’°☆!