さぬきうどん亀城庵「ツルっと亀〜る第12号」
さぬきうどん亀城庵デザイン担当の高木です。
12月になってしまいましたー!
たいへんご無沙汰しております。
皆さま、お健やかにお過ごしでいらっしゃいますか^^
慌しい年の暮れになり、
やはり毎年の年賀状と大掃除が悩みの種です…(*´ω`*)
大掃除前に年賀状を書いてしまおうと、
昨日は年賀状のデザインを考えてみました(個人用)
来年は申年!「見猿聞か猿言わ猿」をテーマに、
音楽を聴きながらスケッチを描いていると、
なんと、知らない間にうたた寝してました~w
なんとも日曜日はスイッチが入りにくいので、
思考回路がストップ…(*´ω`*)
仕上がるのはいつの事やら…??あはぁ・・・ 。
クリスマスの飾り付けもまだ完全じゃないのに…(;´_`)
さて、でも(^ω^)!
今回の「ツルっと亀~る第12号」は…。
実際の「ツルっと亀~る」表面はこんな感じです。
実際の「ツルっと亀~る」裏面はこんな感じです。
第12号では、製造部門の炭井 純のコメントを掲載。
・炭井 純のコメント
・お客様からのハッピーVOICE
・うどんで楽しむ♪ご当地レシピ 旬のカニを使った、贅沢な一杯です!【カニと昆布巻きの温ぶっかけ】
・スタッフ土居おすすめ健康うどん 「年越しそば」~アツアツそばで、本年も元気一杯!~
などです。
今年も、香川讃岐ならではの「あん餅雑煮」です。
讃岐の伝統的な郷土料理。
煮干しと白味噌の汁に、大根、にんじん、丸いあん餅が入っています。
餅の中にあんを入れるのは江戸時代、「讃岐三白(塩、砂糖、木綿)」と呼ばれた名産品の砂糖を、
正月くらいは庶民も贅沢品を食べたい取り入れられ、
現在でも香川では正月の定番の雑煮になっています。
が、ですが…。
実は私…「あん餅雑煮」を食べた事がないんです。
もちろん、出身は香川県です。
父の里が石川県、そして父は京都に長く居たため、幼少期は「おすましのお雑煮」でした。
母が一人こっそり「あん餅雑煮」を作って食べているのを、
横目で 。(;゚Д゚)エエー㊦. ←こんな感じで見ていました。
香川県民なら美味しいと、、、。
なので今年こそは「あん餅雑煮」を克服したいものです。
皆様もぜひ香川の郷土料理に舌鼓を打ってみませんか^^
日が短く、これからが寒さが身にしみる時節なので、
外出される時は防寒のインナーやマフラーなど、
温かくしてお出かけ下さいませ。
では、本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました<(_ _*)>
ではまた~~☆\( ^ ^)/~〃。.:*:・’°☆!