さぬきうどん亀城庵「ツルっと亀~る『社内版』」第5号
さぬきうどん亀城庵デザイン担当の高木です。
11月3日夕方福岡から西日本で広く見られた謎の物体?!隕石!
福岡空港などの設置カメラにも映像が写っているそうです。
実は私、見たことがあるんです(⌒▽⌒;)
信じなれないかも知れませんが、本当にあるんです!!(゚ロ゚屮)屮
季節は忘れましたが、場所は高松レインボー通りで、お買い物して、
車に乗り込もうとした時に、、、!
(ん?昼間に??花火……?)え、違う、物凄い強い光を放ちながらレインボー!
レインボー通りだけに、ww。
あは、嘘でしょと思っているでしょう??
もぅあっという間の出来事でした(>∀<)/ よおっ
さて、今回の「ツルっと亀~る『社内版』第五号」です。
第五号では、
・ラーメンパッケージリニューアル
・香川産唐辛子
・日本経済新聞掲載
・宇多津売店アウトレット商品
実際の「社内報」はこんな感じです。
【香川産唐辛子を使った食品開発】
正直、香川産唐辛子「本鷹」がどこで作られているかは全く知りませんでした。
「本鷹」は長さが一般的な唐辛子に比べ2、3倍の7~8センチメートルに育ち、強い辛みとうまみが特徴。かつては丸亀市手島などの塩飽(しわく)諸島を中心に県内全域で栽培され、全盛期の1960年代には海外にも輸出していたという。その後は中国産などの低価格な輸入品が主流となり経済栽培は途絶え「幻の唐辛子」とも呼ばれたそうです。
【日本経済新聞掲載】
その「本鷹」を使った商品を開発している食品会社として10月23日(木)に記事に取上げていただきました!!
香川県内の食品会社が県産唐辛子「香川本鷹(ほんたか)」を使った商品開発に取り組んでいる。ミトヨフーズ(三豊市)は辛みとうまみを生かした総菜の商品化を進める。大和製作所のグループ会社の讃匠(宇多津町)は 本鷹を使った独自開発のしょうゆを使った讃岐うどんを発売した。通販サイトなどで人気を集めている。他の讃岐うどんメーカーでも麺に香川本鷹を練り込んだ 商品を開発するなど、本格的な辛さを好む消費者の開拓に取り組んでいる。【日本経済新聞引用】
【宇多津売店アウトレット商品】
賞味期限が近づいてくると、スタッフにアウトレット商品としてお知らせしたりします。
では、本日も最後まで、お読み頂きありがとうございました<(_ _*)>
頑張って更新もしていきますので、
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
ではまた~~☆\( ^ ^)/~〃。.:*:・’°☆!